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関和ブログ|デザイナー関和のこだわりブログ

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2009.12.31

グランドハイアット上海


グランドハイアット上海の33層の吹抜

グランドハイアット上海の33層の吹抜


隣り(右)にパークハイアットが

隣り(右)にパークハイアットが

今年の9月に上海へ行った。みなぎる中国大国のエネルギーを感じた。今年を総括して紹介しよう。
まずは、グランド・ハイアット上海。世界で最も高いと思っていたホテル!!
というのは、それも隣りにいつの間にか地上101階、高さ492mの上海環球金融中心がそびえ立ち、その上層階にパーク ハイアット 上海が位置していたのである。知らないということは恐ろしい。
話しをグランドハイアットにもどすと、420mのジンマオタワー53階から88階に位置し、何と言ってもこの(写真参照)吹き抜けが印象的だ。この吹き抜きを観るためにここへ泊まったと言っても過言ではない。全555室の客室からは外灘、黄浦江そして上海の街並を眼下に見下ろす素晴らしい夜景が眺望できる筈であった。
というのは、上海は夜の10時になると街のイルミネーションは消灯してしまう。よって、何時も帰りの遅いわたしは滞在中に一度も夜景を眼にすることができなかったのである。。。


TMSK


上海トランスラピッド


時速430kmのリニア

時速430kmのリニア

上海浦東国際空港と龍陽路駅の間、約30キロをノンストップで7分間で走る磁気浮上式リニア。最高速度はなんと430km/h!「実体験! ともかく速い! 凄い! 感動!」
リニアの実用線としては、イギリス、ドイツに続いて世界で3番目になり、世界で唯一の営業運転中であり、世界最高速でもある。技術はドイツのトランスラピッド社によるもので、2002年の12月に開通し、もう7年も走り続けている。

ちなみに日本のリニア・JRマグレブは、試験走行で世界最高速581kmを達成し2025年までに区間開通を目指しているという。2025年?あと15年もある。待てない!


中国の新幹線CRH1

中国の新幹線CRH1

左写真は、上海・義鳥(イーウ)間を走る中国高速鉄道CRH1である。原形はスウェーデン・SJ AB社のRegina C2008形で、最高速200km。和諧号(わかい)とは「調和」を意味する。座席は集団見合い型となっていたので居心地が悪かった。また、日本の東北新幹線「はやて」がベースになったCRH2も走るが、いずれにせよ、国産と報じているのが不思議である。


関連タグ: 上海  グランドハイアット上海  TMSK  リニア 


2009.12.31


上海の新天地にあるTMSKは一度行ってみたいレストランであった。

この店はガラス細工のお店「瑠璃(るり)工房」のコンセプトをレストランに展開して創られたという。

まずは眼に飛び込むのはウエイティングバーのカウンターである。ガラス細工と照明が素敵な空間を醸しだしている。その対面のテーブル席も素敵だ。2階がレストランになっていて、上海民族楽団による中国伝統音楽とシンセサイザーなどによるモダン音楽の融合を聞くことができる。

料理は創作料理で取りあげるべき内容ではない。食器や店の随所に瑠璃工房のガラス細工が使われ、独特の雰囲気をだしていた。

驚くなかれ、このTMSKの対面にはドイツビール・パウラナーのビアバーがあった。




2009.12.30

「お堂でみる阿修羅」開催中に興福寺へ行った。この時、興福寺を巡ったので紹介しよう。
まず、近鉄奈良駅から奈良時代からあると言われる三条通りへ。するとそこには猿沢池が。五重塔とヤナギが水面に映ってとても美しい。
池をぐるっと周り、五十二段の階段をあがり、五重塔へ。この五重塔は高さが50メートルあり、東寺についで高いとか。


興福寺

そして、南円堂へ。日本最大の八角堂で江戸時代に再建されたという。
その左下に。興福寺最古の鎌倉時代の建物三重塔がある。さらに北円堂へ。ここはお堂で観る阿修羅の第二会場となっており、運慶の最高傑作とされる無著像と、ご本尊の弥勒如来像、四天王が納められていた。
そして、メイン会場の仮金堂へ。いよいよ阿修羅と2度目の対面である。心弾む瞬間がやって来た。八部衆や十大弟子の立ち並ぶなか、真ん中に阿修羅は居た。しかし、何か気の抜けた感じである。あの国立博物館で出逢ったときとは全く違う。心が動かない。
気の抜けた阿修羅をあとに、国宝館へ。千手観音立像、金剛力士像、天燈鬼、竜燈鬼と素晴らしいその姿に感動した。

この国宝館は改装され、2010年の3月1日から阿修羅をメインにしたあの国立博物館以上の館内に生まれ変わるという。

そして、今年はわたしと仏像との出逢いの年でもあった。日本の素晴らしい伝統と文化、そして美に感動せざるを得なかったのである。

三条通りで見つけた最古の奈良漬屋


今西本店

今西本店

今西本店。凄い奈良漬け屋さんだ。日本で唯一本物の奈良漬けを造っているという。瓜で4年、胡瓜10年、西瓜11年と漬け、その間5〜6回、酒粕のみで漬けかえ、漬けかえる事により塩分と水分を抜くという、昔ながらの製法だ。
見た目も色はほぼ真っ黒。食べるときは切ってから、3日~5日は冷蔵庫にいれてからということ。味もさることながら、手間を掛ける=美味しい=価値となっている。
また、ここで感動をいただいた。


関連タグ: 興福寺  阿修羅 


2009.12.26


わたしのデスクスタンドに、2台目のTOLOMEO(トロメオ) MINIがやってきた。
1987年に発売され、Artemideの社のTOLOMEOは世界中でアームライトのスタンダードとなっている。様々なオフィスや図書館で使われている、確かAudi japanのシュールームやオフィスでも使われていたのを思い出す。そのシャープな機能美からは古くささは感じない。
決してスムーズといえない、というか欠陥としかいいようのない動きの悪いワイヤーテンションを利用したアーム部。しかし、何故か許せてしまうほどこのデザインは素晴らしいのである。ちなみに1台目はクリップタイプのTOLOMEO PINZA。簡単に移動設置できるため、重宝をしている。

最新の機種、TOLOMEO LED版が発売されている。気になる。


関連タグ: Artemide  TOLOMEO 


2009.12.14

デロンギ ECM300J-E

デロンギ ECM300J-E


エスプレッソマシーンを手に入れた。

10年前にスターバックスのバリスタというマシーンを入手して8年間くらい使用していたが、寿命が来たためしばらく初心にもどりハンドドリップで凌いでいた。
しかし、ここに来てまたエスプレッソが飲みたくなってきた。探してみるとlパウダー(粉)とカフェポッドの両方使えるタイプで、ましなデザインをしている機種はこのデロンギ ECM300J-E くらいしかないのである。
渋々ネットで探してみると、皆在庫切れ・・・。あったのはまたしてもスターバックスであった。
そして我が事務所に2台目のエスプレッソマシーンがやってきたのである。
しかし、このマシーン、スチール製ボディとうたい文句にあるが、軽い。軽さのためホルダーを取り付けるときに本体をしっかり押さえておかないと動いてしまう。というか、どんなに固定しても動いてしまう。使いにくくて仕方ない。実際に使うということを考えていない商品である。つまり欠陥品ということだ。
しかし、良いところもある。フォームミルクはビックリするほど簡単にできてしまう。技いらずである。


関連タグ: デロンギ  エスプレッソマシーン 


2009.12.05

約1年前から始めた筋トレ。

今回はわたしのパーソナルトレーナー松井 薫氏をご紹介する。

彼は、国士舘大学理工学部講師。陸上自衛隊体育教官。プロスポーツトレーナーチーム「ウェルネスガーディアンズ」創設者でもある。
一番有名なのは、ヤッパこれでしょ。任天堂ゲームソフト「Wii Fit」、「Wii Fit Plus」の監修者。そして、講道館柔道初段。東京ボディビル選手権大会70キログラム級銅メダリスト。1級小型船舶操縦士(これは私の方がずっと先輩)。

彼との出逢いでわたしの肉体は大変革!そして、思った通り脳も大変革してきているのである。

「心身」とは、こころと身体は同体ということ。わたしのねじ曲がった、こころを治すことは難しい。そこで、身体から治すことにした。
そう簡単にはいかない。つまずき、紆余曲折し、諦めかけた時、松井氏と出逢った。彼はわたしよりずっと若い。しかし、学ぶところが多々ある。彼に励まされながら丁度、筋トレ歴1年となった。


関連タグ: パーソナルトレーナー  松井   


2009.12.04

2つのSIGG

2つのSIGG

スイスSIGG社は1908年にフェルディナンド・ジグにより誕生したアルミ製の老舗ブランド。昔はラクダの鞍に取り付けられた水タンクや、飲料ボトル、燃料タンクなどを造っていたらしいが、現在はアルミボトル専門メーカーとなっている。
その製造方法は、99.5%の高純度のアルミプレートに600トンの圧力をかけて段階的に成型した、全く継ぎ目がない一体構造となっている。

写真右側のホワイトのボトルは、スクリュー式のトラベラーズキャップ(カラーが4色)をしたSIGG。左側はアクティブキャップを付けたダークブルーのSIGGで、飲み口の開閉が片手で行える。(キャップカバーは6色)容量は600ml。

わたしは、このSIGGをジムで給水用ボトルとして、また街歩きの携帯用ボトルとして愛用している。一体成形のアルミボトルは堅牢であるだけでなく、フォルムが綺麗で、ロゴも格好いい。他にスペインのLAKENが有名だが、わたしはSIGGのほうが好きである。

使い捨てをしないライフスタイルに必須のアイテムである。


関連タグ: SIGG  シグ